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2007.08.28 Tuesday

ナナツバコツブムシ

「島がなくなる!」
広島大学の沖村先生の驚きの発表がありましたが、こいつが犯人です。

「たった数十年の間に島がみるみるなくなっていく。その原因が体長1cm程の虫による【生物浸食作用】であるという驚きの事実が明らかになってきています。」http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/news_info/index.html?id=2743

「広島県東広島市の沖合にある瀬戸内海の無人島「ホボロ島」が、無数の虫による侵食で“消滅”の危機にあることが、沖村雄二広島大名誉教授(地質学)の調査で分かった。」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/50243/



ナナツバコツブムシ Sphaeroma sieboldii 
節足動物門 軟甲綱 等脚目 コツブムシ科






口の拡大です。岩を削るほどの頑丈な顎には見えません。
岩に穿孔して生活しているようです。
1個体では小さな虫でも大発生すると大変なことになるのですね。